出典:gooニュース
カブス今永昇太、一打逆転のピンチで「お腹が減っていたので」と衝撃告白…また米メディア笑わせた
◆米大リーグ カブス5―1カージナルス(15日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド) カブスの今永昇太投手が15日(日本時間16日)、本拠のカージナルス戦に先発し7回を今季最多の103球を投げ4安打1失点で7勝目を挙げた。防御率は1・89でリーグ3位となった。 1点リードの7回2死一、二塁でドノバンとの対決が見
石川遼も思わず引き返す衝撃 奇跡の一打で予選通過、イタリア選手に海外喝采「3万ドルの価値」
との紹介がなされた一打。海外ファンからも「少なくとも2万5000~3万ドルの価値あるショットだ」「最後まであきらめるな!」「どれだけクールなんだ」「信じられない」「なんてショットだ!」「クレイジーなショットだね」「ウソだろ!」「夢に見るような瞬間だ」「勝負強すぎ」などと驚きの声が続出していた。(THE ANSWER編集部)
「勝利の一打を打ててよかった」今季最多13得点の猛攻で3連勝
大砲の一打で勢いづいた打線は、この回6本の長短打で6得点を奪った。「昨日、今日と打てていない中であそこで打てた」。 前日は4打数無安打2三振で、この日も第3打席までは無安打2三振。今季最多13得点の猛攻を呼んだだけに「率直に勝利の一打を打ててよかった」と笑みを浮かべた。
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