出典:gooニュース
《全国高校サッカー・前橋育英VOICE(2)愛工大名電》「真ん中は捨て、思いっきり」「まだ本物じゃない」
2度目の全国制覇を成し遂げた前橋育英イレブン。激闘の連続だった大会中、選手たちが語った言葉をまとめた。 2回戦 愛工大名電(愛知) 藤原優希 「真ん中は捨て、思いっきり飛んだ」 ―PK戦を振り返って。 自分はサドンデスまで一本も、(ボールに)触れもしなくて。で、サドンデスに入ってから味方が全員決めてくれて。
前橋育英からはドリブルで沸かせたMF白井誠也など5名選出、選手権得点王の堀越FW三鴨奏太ら
第103回全国高校サッカー選手権大会は、前橋育英高校と流通経済大柏高校の決勝となり、PK戦の末に前橋育英が2度目の優勝を果たして幕を閉じた。 現在の高校2年生を中心に構成されているU-17日本高校サッカー選抜候補。
選手権優勝の前橋育英から4名、準優勝の流経大柏からは6名選出
第103回全国高校サッカー選手権大会は、前橋育英高校と流通経済大柏高校の決勝となり、PK戦の末に前橋育英が2度目の優勝を果たして幕を閉じた。 2025シーズンのJリーグ開幕を告げる2月8日(土)の「FUJI FILM SUPER CUP」の前には、「NEXT GENERATION MATCH」が開催。
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