出典:gooニュース
(三重)名張市元町で盗撮の疑い 11月19日夕方
三重県警によると、19日午後4時ごろ、名張市元町の駐輪場で女子中学生への盗撮の疑いが発生しました。(実行者の特徴:男性、30代位、外国人風、水色長袖シャツ、白色帽子、白色系自転車)■実行者の言動や状況・自転車にまたがり、通行中の女子生徒らに携帯電話を向けた。
(三重)名張市平尾で暴行 11月25日昼過ぎ[解決]
三重県警によると、25日昼過ぎ、名張市平尾の駅で男性への暴行が発生しました。(実行者の特徴:男性、70代)■実行者の言動や状況・男性の首を掴み、殴った。■現場付近の施設・★名張駅[近鉄]、名張小学校、名張中学校、名張高校、名張川■その他・三重県警は、この男性を逮捕したと公表した。
多面的な切り口で井原西鶴描く 名張市の作家が「西鶴二十面相」出版
井原西鶴(1642~93)といえば、「好色一代男」「世間胸算用」などで知られる江戸前期の上方の浮世草子作家。作家で日本ペンクラブ会員の北村純一さん(76)=三重県名張市桔梗が丘2番町=が、多面的な切り口から西鶴像を描く「西鶴二十面相」(風媒社)を出版した。「伊賀の松尾芭蕉を考える上で、ライバルの西鶴に迫る必要があった」という。 北村さんは伊賀市の出身。都市銀行に勤めながら俳句
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