おざきかずお【尾崎一雄】
[1899〜1983]小説家。三重の生まれ。志賀直哉に師事。ユーモラスな独自の筆致の昭和期の代表的な私小説家。「暢気眼鏡 (のんきめがね) 」で芥川賞を受賞。他に「虫のいろいろ」「あの日この日」など。文化勲章受章。
おざきこうよう【尾崎紅葉】
[1868〜1903]小説家。東京の生まれ。本名、徳太郎。別号、十千万堂 (とちまんどう) など。山田美妙らと硯友社を興し、「我楽多文庫 (がらくたぶんこ) 」を発刊。泉鏡花・徳田秋声など多くの門人を世に送り出した。作「三人妻」「多情多恨」「金色夜叉」など。
おざきしろう【尾崎士郎】
[1898〜1964]小説家。愛知の生まれ。国士的情熱と正義感にあふれた作品が多い。作「人生劇場」「天皇機関説」など。
出典:青空文庫
・・・末広鉄腸、矢野竜渓、尾崎咢堂等諸氏の浪花節然たる所謂政治小説が最・・・ 内田魯庵「二十五年間の文人の社会的地位の進歩」
・・・尾崎、山田、石橋の三氏が中心となって組織した硯友社も無論「文学士・・・ 内田魯庵「明治の文学の開拓者」
・・・うを唸らしたのは学堂尾崎行雄であった。尾崎は重なる逐客の一人とし・・・ 内田魯庵「四十年前」
出典:gooニュース
「同期のたなもえと」フリー転身の尾崎里紗アナ、テレ朝・田中萌アナと2ショット「お二人ともかわいい」の声
6月末で日本テレビを退社し、フリーに転身した尾崎里紗アナウンサーが17日、自身のSNSを更新。同期のテレビ朝日・田中萌アナとの共演2ショットを公開した。 尾崎アナはインスタグラムに「本日ABEMA的ニュースショー 参加してきました!
元日本テレビ・尾崎里紗、初めてテレビ朝日に訪れ「お手洗いがきれいで興奮しました」
元日本テレビのフリーアナウンサー、尾崎里紗(31)が17日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に初出演。初めて訪れたテレビ朝日の感想を漏らした。7月にフリーに転身したばかりの尾崎は初めてテレビ朝日を訪れたことを明かし「お手洗いがきれいでした。日テレももちろん清潔にはしてるんですけど、お手洗いに入ってきれいだなって興奮しました」と明かしスタジオを笑わせた。
尾崎里紗、「ABEMA的ニュースショー」に初挑戦!田中萌との共演に喜びも
フリーアナウンサーの尾崎里紗が、17日インスタグラムを更新した。【画像】フリーアナウンサー・尾崎里紗がYouTube生配信を行う「あっという間の時間でした」ABEMA的ニュースショー出演の感想を投稿。「新しいことに挑戦するたびに課題ができて刺激的」と、自身の意見を組み立て伝える経験が新鮮だったと語った。
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