出典:gooニュース
令和6年度第3期常設展「はれやかに 暮らしの漆器」
第2期常設展は、漆器の形や文様に注目 漆のなめらかな質感や光沢は古くから人々を魅了して、暮らしの中に溶け込み、彩りをあたえている。今回は時代や地域を越えて、人々の暮らしに寄り添う漆器を紹介。そして、なかなか展示する機会が少ない絵画などの所蔵品も併せて紹介しする。手に取ってみたいな、使ってみたいななど、皆さんの暮らしの中で漆器がある様子を想像してみよう。
令和6年度第3期常設展関連講座「暮らしと漆器」
令和6年度第3期常設展関連講座 令和6年度第3期常設展「はれやかに くらしの漆器」の関連講座を開催。琉球漆器を製造販売する立場からいろいろな話を伺う。講師:嘉手納豪 氏(角萬漆器 代表)。定員:30名。申込み:先着順(電話・メール・窓口にて受付)。
令和6年度 茅野市美術館 常設展 第4期収蔵作品展「すがた―それぞれの視点」
15名の作家たちの人物表現の数々 本展では「人」をテーマに日本画、洋画、彫刻の3つのジャンルの中から作品を紹介するとともに、新収蔵となる彫刻家・瀬戸剛(1945-2020)の作品を展示。 開催日時2025年1月13日(月)~3月30日(日)9:00~19:00
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