出典:gooニュース
氷見・灘浦すてき すごろくで発見 児童が作成 市社協に贈る
校区の名所や特産品紹介 氷見市灘浦小学校の6年生が、校区の名所や特産品を紹介するすごろくを作り、市社会福祉協議会に25部贈った。 「灘浦すてき発見!すごろく」と名付け、橋本理史(りひと)さんと沢田美和さんが、市いきいき元気館で「楽しみながら灘浦地区の良さを知ってほしい」と同社協事務局の森脇俊二次長に手渡した。社協は市内21の地区社協に配布するほか、4部を地域サロンやこども食堂などへ
イワシのぼり青空すいすい 番屋街 氷見鰯をアピール
今年は氷見沖のマイワシ漁が盛んに行われている中、「ひみ寒ぶり」の陰に隠れる名物の魅力を広めようと、4月24日までの大々的な販促事業を初めて企画した。のぼりは従来の1・5倍の大きさに新調した。 氷見沿岸で水揚げされるマイワシは広辞苑(こうじえん)に氷見鰯として紹介され、全国ブランドとなっている。番屋街では天ぷらやすしなど多彩な料理を楽しめる。
のぼり旗で春中ハンドの選手歓迎 氷見高校(富山)の生徒が会場周辺に設置
頑張ってもらいたい」、女子の西井芹菜主将(同)は「今年は氷見で開催されてうれしい。県内チームには練習してきたことを100%発揮し、氷見を盛り上げてほしい」とエールを送った。 大会は能登半島地震の影響で2年ぶりに氷見で開催される。県勢は氷見西條男子、同女子、氷見北部男子、氷見十三・南部女子、ターミガンズ富山(富山市)の男子、同女子の計6チームが出場する。北日本新聞社後援。
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