出典:gooニュース
「ブリおいしい」「氷見牛軟らか」 氷見市内16店で氷見三昧始まる
青木さんは「造りが新しくぷりぷりでおいしい」、野村さんは「氷見牛が軟らかくて脂が甘い」と笑顔を見せた。 キャンペーンは氷見の食文化を発信しようと、参加店や市、市観光協会、JA氷見市、氷見漁協、北日本新聞社などでつくる実行委員会が毎年行っている。 氷見三昧御膳を食べた人には抽選で参加店の食事券をプレゼントする。
「ブリおいしい」「氷見牛軟らか」 氷見市内16店で氷見三昧始まる
青木さんは「造りが新しくぷりぷりでおいしい」、野村さんは「氷見牛が軟らかくて脂が甘い」と笑顔を見せた。 キャンペーンは氷見の食文化を発信しようと、参加店や市、市観光協会、JA氷見市、氷見漁協、北日本新聞社などでつくる実行委員会が毎年行っている。 氷見三昧御膳を食べた人には抽選で参加店の食事券をプレゼントする。
不適切会計157万円 氷見市が処分、45歳主査停職6カ月
●虚偽の決算書も作成 氷見市は31日、公金計約157万円の不適切な会計処理を行ったなどとして、企画政策部地域振興課の男性主査(45)を停職6カ月の懲戒処分にした。主査は同日付で依願退職した。 市によると、主査は2020~23年度、市に事務局を置く「ひみ教育魅力化協議会」の口座を管理し、講師を担う大学教授らへの謝礼など約25万円を着服。
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