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辞書
1 目当て。見当。見込み。
2 目の角膜の縁に、粟粒ほどの小さな白い濁りのできたもの。星目。
3 疲れたときや頭を打ったときなどに目にちらつく星のようなもの。
「やうやうひだるさに—の花の散るならん」〈仮・東海道名所記・二〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
目星が付く
見当が付く。目当ての人物などが決まる。「犯人の—・く」
目星を付ける
見当を付ける。目標とするところを決める。「—・けて当たってみる」
出典:青空文庫
・・・他人の妾に目星をつけて何になると皮肉をいうものもあった。 何しろ・・・ 有島武郎「カインの末裔」
・・・それからまた犯人と目星をつけた女の居所を捜すのに電話番号簿を片端・・・ 寺田寅彦「映画雑感(4[#「4」はローマ数字、1-13-24])」
・・・いないでも、これはと目星をつけた男の画家の絵を、コレクションとし・・・ 宮本百合子「くちなし」
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