出典:gooニュース
沼津でタチバナ収穫ピーク 自生する北現地で
本州の一部、四国、九州などに自生しているのが確認されており、戸田地域はタチバナが自生する北限として知られている。小ぶりな実は香り高く、酸味が強いのが特徴。タチバナは古事記にも登場し、田道間守が常世国から持ち帰った不老不死の木の実「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)」といわれている。
アッケシソウ、岡山にも自生 厚岸小児童が現地児童とオンラインで交流
【厚岸】町の名を由来とする塩生植物アッケシソウを縁に厚岸小は、本州唯一のアッケシソウ自生地、岡山県浅口市の寄島小とオンライン会議システムZoom(ズーム)で交流した。児童たちが授業でアッケシソウについて学習したことを発表し合った。...
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