出典:gooニュース
【イベント情報】衛星地球観測の視点から、気候変動を考える。「ネイチャーポジティブ」専門家とディスカッションも
ネイチャーポジティブなどの新しい視点から、課題解決に向けた今後の取組みについて議論するという。日本語で「自然再興」と訳されるネイチャーポジティブは、「自然を回復軌道に乗せるため、生物多様性の損失を止め、反転させる」ことを指す言葉だ。自然の中にそうした循環型の仕組みをつくることで、持続可能性への貢献が期待されている。司会進行に桝太一さんが登壇。
NYの視点:米10月JOLT改善、混乱要因の後退で、同時に11月雇用も特別要因継続リスクも
米国労働統計局が発表した10月JOLT求人件数は774.4万件となった。9月737.2万件から予想以上に増加した。9月分は737.2万件と744.3万件から下方修正された。労働者の市場への自信を表明すると見られる自主退職率は2.1%と、前月1.9%から上昇。失業者1人に対する求人件数は1.11件と、9月の1.08件から小幅増加。しかし、パンデミック前の1.2件を依然下回る。雇用削減率は1%と、9月1.1
高校生の視点で新たな逸品…「淡路島ぬーどるレシピコンテスト」 兵庫県立洲本高・大下さんが最優秀賞
兵庫・淡路島の新名産品づくりに取り組む「御食国(みけつくに)プロジェクト実行委員会」は、島内の高校に通う生徒を対象にした「淡路島ぬーどるレシピコンテスト」を兵庫県南あわじ市で開いた。3回目となる今回は36作品の応募があり、2度の審査を経て、同県立洲本高2年、大下仁愛(にいな)さん(17)=同県洲本市=の「モンブラン風和ぬーどる」が最優秀賞に輝いた。淡路島観光協会と洲本商工会議所でつくる
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