出典:gooニュース
【阪神・平田2軍監督語録】21年退団左腕に「実家がいいとこのトンカツ屋」春季Cは「マグマ大使に」
阪神・平田勝男2軍監督(65)が9日、新人合同自主トレを視察し、ドラフト2位・今朝丸(報徳学園)の英才教育プランを掲げた。2軍キャンプスタートが決定的な金の卵の育成について「スカウト、フロントとしっかり話し合いながらやっていく」と説明。故障しない体作りを優先させる方針を示した。 以下、平田2軍監督と一問一答。 ――新人を視察して
「藤川語録」(入寮に人形)ジェネレーションギャップ感じる
【1月8日】 -新人時代を思い出して。 「僕は学校の終了過程の途中だったので、(新人合同)自主トレに参加できなかった記憶があります。それでも大丈夫でした」 -基礎が大事になるという話を。 「キャッチボールというのは、特にピッチャーとしては一球一球を大切にするということは、今はできても途中で飽きてできなくなることも
【阪神・藤川監督語録】入寮グッズにビックリ 「ジェネレーションギャップを本当に感じる次第です」
【阪神・藤川監督語録】 ▼入寮グッズで時代を感じた 入寮の報道で人形(ぬいぐるみ)を持ってきていたのは、ちょっとビックリ。ジェネレーションギャップを本当に感じる次第です。「今の時代の子供たちはこうだよね」と共感しながら進められたら。 ▼テレビだった 僕はこの寮に、当時30インチのテレビを持ち込んだんです。
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