ろせんか【路線価】
宅地の評価額の基準となる価格。道路に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価格。国税庁が公表し相続税・贈与税の算定基準となる財産評価基準書の路線価(相続税路線価)と、市町村(東京都23区は東京都)が公表し固定資産税・不動産取得税などの課税に使用される固定資産税路線価がある。相続税路線価は国土交通省の土地鑑定委員会が公示する地価公示価格の8割程度、固定資産税路線価は7割程度に評価されている。→基準地価 →公示地価 →地価LOOKレポート
ろせんていけい【路線提携】
⇒コードシェア
ろせんバス【路線バス】
一定の道筋を、定められた時刻表に従って運行する乗合自動車。乗客は停留所で乗降する。定期バス。
出典:gooニュース
ありがとう「肥首線」…西肥バスの路線廃止でセレモニー、72年間住民支える 平戸・田平
西肥自動車(西肥バス、長崎県佐世保市)のダイヤ改正に伴い廃止される「肥首(こえくび)線」(平戸市田平町)の運行最終日となった3月31日、沿線住民らが肥首バス停周辺でお別れのセレモニーを開き、72年間にわたり住民の足として支えてくれた路線バスを感謝の気持ちを込めて見送った。 肥首線は同町の田平南小バス停-肉用牛改良センター前バス停間を結ぶ5.4キロで、1953年に運行開始
岡山市のバス路線再編 新設路線第1号「JR妹尾駅―北長瀬駅間」の運行がスタート
岡山市が進めているバス路線の再編で、新たに設置された路線の運行がスタートしました。(岡山市/大森雅夫 市長)「第一弾ということでありまして、多くのこれから支線が動き出す」 1日に運行が始まったバス路線はJR妹尾駅と北長瀬駅を結ぶ路線です。運賃は200円均一で1日20往復します。
郊外のバス路線を「公設民営」の”岡山モデル”に…岡山市の北長瀬駅~妹尾駅を結ぶ路線運行開始【岡山】
人口減少で路線バス網が窮地に立たされる中、岡山発のモデルで路線の維持を図ります。そのモデルの先駆けとなる路線の運行が4月1日に岡山市で始まりました。 運行が始まったのは、岡山市の郊外に位置するJR妹尾駅と北長瀬駅を結ぶ約7キロの路線です。
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