出典:gooニュース
羽地内海の放置船が鎮火 新基地建設の砂利採取用に5億円で購入されたが…所有権を巡り裁判中 沖縄・今帰仁村
沖縄県今帰仁村の羽地内海で、砂利採取の作業船から25日に発生した火災は26日正午ごろに鎮火した。名護海上保安署によると、船尾が激しく燃えたがけが人はおらず、油の流出も確認されていない。海保や県警、消防が火災原因を調べている。 火災のあった作業船は、名護市辺野古の新基地建設を巡り、2020~21年に埼玉県の運送会社が当時県内にあった海運会社から5億円で購入した。
発生から21時間後に鎮火 羽地内海の放置船火災
海保や消防などが現場に駆けつけると船尾付近から火と黒煙があがっているのが確認され、きょう11月26日も朝から消火活動が続けられていましたが午後0時ごろに鎮火したということです。 この火事の影響で船尾部分が全焼しましたが、けが人や油の流出は確認されていないということです。
【詳報】鎮火に向かう-新潟市東区の住宅火災「パンパン音のあとに火柱」【新潟】
25日午後、新潟市東区の住宅で火事があり、この家に住む74歳の女性が救急搬送されました。 火事があったのは、新潟市東区東中野山の髙木節子さん(74)の住宅です。警察と消防によりますと、午後4時すぎ髙木さんから「自宅から火が出ている」と119番通報がありました。 ■近隣住民 「爆発音がしてました。パンパン音のあとに火柱が1回すごい上
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