呉服(ごふく) の類語・言い換え
ブックマークへ登録布/布地/生地/服地/反物/呉服/太物 の使い方
布/布地/生地/服地/反物/呉服/太物 の使い分け
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- 「布」は、織物の総称。古くは麻や木綿のような織物の意で、絹に対していった。
- 2
- 「布地」「生地」は、衣服を作る材料としての織物。「生地」は、その地質を中心にいう語。
- 3
- 「服地」は、洋服を仕立てるための布。
- 4
- 「反物」は、和服用に一反(大人の着物一着分で、ふつう幅約三四センチ、長さ一〇・六メートル)に仕立てた布地。
- 5
- 「呉服」は、「反物」と同意。また、和服用の織物の総称、また、絹織物の意もある。
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- 「太物」は、綿織物、麻織物など太い糸の織物の総称で、「呉服」に対して用いる。また、衣服用の布地の総称としても用いられる。
参照
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#衣食住#衣料
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