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辞書
《「おうこ」とも》物を担う棒。てんびん棒。和歌では多く「会ふ期 (ご) 」に掛けて用いる。
「人恋ふることを重荷とになひもて—なきこそわびしかりけれ」〈古今・雑体〉
仏語。衆生の祈願に応じて、仏や菩薩 (ぼさつ) が守り助けること。
戦陣のあとおさえ。しんがり。
鶯 (うぐいす) の鳴き声。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・は内海外海竜神八部、応護の眦を垂れさせ給えと唱えたから、その跡へ・・・ 芥川竜之介「俊寛」
・・・上は、極力その階級を擁護するために力を尽くすか、またはそうはしな・・・ 有島武郎「想片」
・・・、延命、求児の誓願、擁護愛愍の菩薩である。「お爺さん、ああ、それ・・・ 泉鏡花「燈明之巻」
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