(梵)bodhisattvaの音写「菩提薩埵 (ぼだいさった) 」の略。悟りを求める人の意》仏語。

  1. の位の次にあり、悟りを求め、衆生を救うために多くの修行を重ねる者。文殊 (もんじゅ) 観音弥勒 (みろく) 勢至 (せいし) 普賢 (ふげん) など。元来釈迦の前生時代の称で、大乗仏教がおこると、将来仏になる者の意で用いられるようになった。

  1. 昔、朝廷から高徳の僧に賜った称号。「行基 (ぎょうき) —」

  1. 本地垂迹 (ほんじすいじゃく) 説により、日本の神につけた尊号。「八幡大—」

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。