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辞書
かんてんし【寒天紙】
寒天を薄くのばして紙のようにしたもの。織物のつや出しや、女性の髪飾りなどに用いる。かんてんがみ。
かんてんしつ【寒天質】
透明なゼリー状に固まっている性質。また、その物質。
かんてんのじう【干天の慈雨】
日照り続きのときに降る、恵みの雨。待ち望んでいた物事の実現、困っているときにさしのべられる救いの手にたとえる。
かんてんばん【寒天版】
⇒蒟蒻版 (こんにゃくばん)
かんてんばいち【寒天培地】
細胞、生体組織、微生物などの培養に用いる、養分などを含む寒天からなる培地。寒天培養基。
かんてんばいようき【寒天培養基】
⇒寒天培地
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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