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辞書
すでに読んでいること。もう読んであること。「—のメールを削除する」⇔未読。
「宝物ぢゃと申しても—がなければ、我らごときの者の持っていらぬ物ぢゃが」〈虎清狂・鏡男〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
きどくずきん【奇特頭巾】
目の部分だけを開けた、主として婦人用の頭巾。貞享・元禄(1684〜1704)のころ流行したもので、黒または紫の絹を用い、裏には紅絹 (もみ) をつけた。気儘 (きまま) 頭巾。奇特帽子。
きどくぼうし【奇特帽子】
「奇特頭巾」に同じ。
きどくスルー【既読スルー】
俗に、メッセンジャーアプリの一つであるLINE上で、既読のメッセージに返信しないまま放置すること。既読無視。→未読スルー
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出典:青空文庫
・・・綱利は奇特の事とあって、甚太夫の願は許したが、左近の云い分は取り・・・ 芥川竜之介「或敵打の話」
・・・安易な、しかも極めて奇特な言が一致して、裸体の白い娘でない、御供・・・ 泉鏡花「貝の穴に河童の居る事」
・・・した仁右衛門爺さんの奇特でございます。沢井様でも誰も地震などと思・・・ 泉鏡花「政談十二社」
奇特
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