じきゅうじそく【自給自足】
[名](スル)必要な物資を自分自身の力で生産して満たすこと。「米の—」「田畑を耕し—する」
じきゅうせん【持久戦】
一挙に敵を撃破できないとき、時間をかけて敵の消耗や援軍の到着などを待って戦う方法。根気よく相手の出方を待つ交渉のやり方などにもいう。「—の構え」
じきゅうそう【持久走】
小・中・高等学校などの体育で行われる陸上競技の一。長時間または長距離を走るもの。
じきゅうひりょう【自給肥料】
農家が自分で作り出すことのできる肥料。堆肥 (たいひ) ・厩肥 (きゅうひ) ・下肥 (しもごえ) など。
じきゅうりょく【持久力】
長くもちこたえられる力。特に、長く運動しつづけることのできる体力。