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1 昔の室内照明器具。上に油皿をのせ、灯心を立て火をともす木製の台。切り灯台・結び灯台など。
2 航路標識の一。港口・岬・島など航路の要衝に築き、主として灯光を用いて、航行中の船舶にその所在などを明示する塔状の施設。灯明台。
1 今の時代。現代。当世。「—一流の作家」
2 代々名を継ぐ地位の今の代 (だい) 。「—の菊五郎」
3 その時代。その当時。
4 今の主人。当主。「この店は—で躍進した」
5 今の天子。現在の天皇。今上 (きんじょう) 。当今 (とうぎん) 。
「東京大学」の略称。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
灯台下暗し
灯台1のすぐ下は暗いところから、身近な事情はかえってわかりにくいたとえ。
とうだいいし【灯台石】
⇒手燭石 (てしょくいし)
とうだいき【灯台鬼】
頭に灯台をのせた鬼。遣唐使として唐に渡った軽 (かる) の大臣が、皇帝によって額に灯台を打ちつけられ、鬼の姿に変えられたというもの。源平盛衰記に見える。 南条範夫の短編歴史小説。の説話をモチーフとする。昭和31年(1956)5月、雑誌「オール読物」に発表。同年、第35回直木賞受賞。同作を表題作とする作品集も、同年に刊行され、ほかに「畏れ多くも将軍家」「不運功名譚」などの作品を収録。
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出典:青空文庫
・・・これを称して当代の珍と云う、敢て首肯せざるものは皆偏に南瓜を愛す・・・ 芥川竜之介「佐藤春夫氏の事」
・・・しかし当代の文士を挙げて滝田君の世話になったと言うならば、それは・・・ 芥川竜之介「滝田哲太郎氏」
・・・してその人の芸術は、当代でいえば、その人をプティ・ブルジョアにで・・・ 有島武郎「広津氏に答う」
当代
東大
登第
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