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辞書
糠に釘
ぬかに釘を打つこと。なんの手ごたえもなく、効き目のないことのたとえ。暖簾 (のれん) に腕押し。ぬかくぎ。「いくら注意しても—だ」
糠を舐りて米に及ぶ
《「史記」呉王濞伝から》糠をなめ尽くせば、やがては米にまで手をつける。被害が徐々に拡大することのたとえ。
額を突く
ひたいを地や床につけるほど丁寧にお辞儀や拝礼をする。叩頭 (こうとう) する。ぬかずく。「身を捨てて—・き、祈り申すほどに」〈更級〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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