出典:gooニュース
海自の「和製イージス艦」が中国海軍を監視!尖閣諸島の近海に相次ぎ出没 防衛省が画像を公開
与那国島と台湾の間も航行したそうです。尖閣諸島の近海に現れた中国艦の画像が公開 防衛省・統合幕僚監部は2025年3月21日、尖閣諸島の魚釣島周辺で、中国海軍の艦艇を相次いで確認したと発表し、自衛隊が撮影した画像を公開しました。 防衛省によると、16日23時頃、魚釣島の北西約80kmの海域に中国海軍のルーヤンII級ミサイル駆逐艦(艦番号150)が
海自「最古級のイージス艦」を支える“匠の技”とは? 老朽化で相次ぐ故障も迅速に修復!貴重なショットが公開
横須賀を母港とする第2護衛隊群第6護衛隊に配備されており、ネームシップの「こんごう」に次ぐ、海上自衛隊で2番目に古いイージス艦です。 こんごう型は、イージス戦闘システムを搭載するアメリカ海軍のアーレイ・バーグ級ミサイル駆逐艦をモデルに開発された海上自衛隊で初めてのイージス艦です。「こんごう」「きりしま」のほかに、「みょうこう」「ちょうかい」の計4隻が現役です。
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