出典:gooニュース
不要玩具 新たな使い手へ エコパークで3月23日〈相模原市中央区〉
不要になった玩具を回収し交換するイベント「おもちゃもったいないセンター」が毎月第4日曜日にエコパークさがみはら(富士見)で開かれている。3月の開催日は23日。玩具を持ち込むともらえるポイントで会場に展示されている「リユースおもちゃ」と交換ができる。モデルガンなど火薬や弾を使うものやスポーツ用具、すべり台などの大型遊具は取り扱い不可。午前10時から午後1時までは予約制。
管理型の産業廃棄物最終処分場「エコパークかごしま」 県への約40億円の返済厳しい状況 鹿児島県
県の外郭団体が運営する管理型の産業廃棄物最終処分場「エコパークかごしま」について、整備の際、団体が県から借り入れた約59億円を巡り、県は「約40億円の返済が厳しい状況」とする収支見通しを示しました。 鹿児島県薩摩川内市の管理型の産業廃棄物最終処分場「エコパークかごしま」は、県の外郭団体・県環境整備公社が県から59億2000万円を借り入れて整備、2015年1月に開業しました。
「南アルプスを最高のエコパークに」 ユネスコ登録10年でシンポ
2014年に南アルプスがユネスコのエコパーク(生物圏保存地域)に登録されて10年余りがたち、次の10年に向けた取り組みを考えるシンポジウムが8日、静岡市駿河区のグランシップであった。南アルプスの自然保全や利活用に向けて活動する「南アルプスを未来につなぐ会」(会長=山極寿一・総合地球環境学研究所長)が主催した。 エコパークは、自然と人間社会の共生を目指すモデル地域。
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