ガラパゴスか【ガラパゴス化】
[名](スル)(ガラパゴス諸島の生物進化のように)周囲とは懸け離れた、独自の進化をすること。特に、IT技術やインフラ、サービスなどが国際規格とは違う方向で発達すること。日本の携帯電話など、高度で多機能であるが特殊化されていて世界市場では売りにくいものについていう。「—する日本の製造業界」
ガラパゴスしょとう【ガラパゴス諸島】
《Galápagosはスペイン語で亀の意》太平洋の赤道直下にある火山性諸島。エクアドルに属し、主島はイサベラ島。面積7680平方キロメートル。ガラパゴスゾウガメ、ガラパゴスリクイグアナ、ウミイグアナなど固有の動植物が生息。ダーウィンが、島ごとに生物が微妙に違うところから進化論のヒントを得たといわれる。1978年、世界遺産(自然遺産)に登録。2001年には周辺の海洋保護区が追加登録された。コロン諸島。
ガラパゴスけいたい【ガラパゴス携帯】
《多く「ガラパゴスケータイ」と書く》ガラパゴス化した携帯電話。日本独自の市場で特殊な多機能化が進んだフィーチャーホンなどの携帯電話をさす。また、マルチタッチ式のスマートホンに対し、従来からあるボタン式の携帯電話をいうこともある。ガラケー。
出典:gooニュース
田島芽瑠主演、万能グローブ ガラパゴスダイナモス×ゴジゲン×小山田壮平『見上げんな!』が開幕 舞台写真&椎木樹人のコメントが公開
2025年3月28日に開館した福岡市民ホールの中ホール初回公演として、4月4日(金)万能グローブ ガラパゴスダイナモス×ゴジゲン×小山田壮平による演劇『見上げんな!』が開幕した。この度、舞台写真&椎木樹人よりコメントが届いたので紹介する。福岡を拠点に活動する万能グローブ ガラパゴスダイナモス、福岡出身の松居大悟が主宰を務めるゴジゲン、福岡出身・在住のミュージシャン小山田壮平。
ガラパゴス国立公園で自然に帰す保護活動 エクアドル
【映像】170匹のガラパゴスゾウガメが自然に帰る瞬間 エクアドルでは、絶滅の危機に瀕しているガラパゴスのゾウガメを増やすため、ガラパゴス国立公園などで繁殖・飼育し自然に帰す活動が続けられている。 ゾウガメは5歳前後で体重2kg、体長30cmまで飼育され、獣医の検査を受けた上で海へ放たれる。
万能グローブ ガラパゴスダイナモス×ゴジゲン×小山田壮平『見上げんな!』大阪・東京公演のアフタートークゲスト発表
主演には元HKT48の田島芽瑠を迎え、万能グローブガラパゴスダイナモスの椎木樹人、古賀駿作、千代田佑李、青野大輔、富永真由、ゴジゲンの東迎昂史郎、善雄善雄、福岡で活躍する神田朝香、向野章太郎、ひなた旅行舎の多田香織、ヨーロッパ企画の酒井善史が顔を揃える。大阪公演と東京公演のアフタートークゲストが決定。
もっと調べる