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イエメン共和国の首都。旧約聖書の大洪水のあと、ノアの息子セムによって築かれたという伝説があり、現存する世界最古の都市といわれる。城壁に囲まれた旧市街には、白い漆喰 (しっくい) で縁取られた窓枠をもつ建物が並ぶ。石造や日干し煉瓦 (れんが) 造りの6、7階建ての建物が多く、中世の街並みが色濃く残る。宝石などの工芸が盛ん。1986年に「サヌア旧市街」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録されたが、紛争による破壊のため2015年には危機遺産に登録。人口、都市圏147万(2003)。サナア。