出典:gooニュース
京都は鹿島とスコアレスドロー GK太田“神の右手”でビッグセーブ連発「皆のセーブ」
◇明治安田J1リーグ第29節 京都0―0鹿島(2024年11月17日 サンガS) 9日の川崎F戦で既に残留を決めている京都は、鹿島とスコアレスドローに終わった。4試合連続負けなしとなったが、残り3試合で全勝を目指していたチョウ貴裁監督は「どの景色を見られるかと言ってきたので、3が取れなくて残念」と渋い表情。一方で「鹿島さんを含めてスリリングな試合だった。
鹿島は2試合連続のスコアレスドロー FW田川亨介は約3カ月ぶりに公式戦復帰
◇明治安田J1リーグ第29節 京都0―0鹿島(2024年11月17日 サンガS) 鹿島は敵地と京都と対戦し、0―0で2試合連続のスコアレスドローに終わった。8月の台風の影響で延期となっていた一戦。エースのFW鈴木優磨を出場停止で欠く中、前半から球際で激しくぶつかり合う一進一退の展開が続いた。
豪州 サウジアラビアとスコアレスドローで2位キープも「まだ危うい状況」
2026年北中米W杯アジア最終予選C組の第5戦(14日=日本時間15日)で2位のオーストラリアはホームで3位サウジアラビアと0―0で引き分けた。 オーストラリアは後半アディショナルタイムに得点を許すも、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によりオフサイドの判定で無得点。2、3位対決は痛み分けとなった。トニー・ポポビッチ監督は「いくつかチャンスがあったが、相手が良くて生かせなかった
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