セーフティーカルチャー【safety culture】
⇒安全文化
セーフティーゾーン【safety zone】
道路上に設けた安全地帯。
セーフティーネット【safety net】
「安全網」に同じ。
セーフティーバルブ【safety valve】
安全弁。
セーフティーバント
《(和)safety+bunt》野球で、一塁に生きる目的で行うバント。→犠牲バント
セーフティービンディング
《(和)safety+Binding(ドイツ)》スキー靴をスキーに留める金具の一種。転倒するなどして無理な力が加わると外れるようになっているもの。セーフティー‐バインディング。
セーフティーファクター【safety factor】
⇒安全率
セーフティーボックス
《(和)safety+box》 1 緊急事態のための装置や設備を入れておく箱。 2 ホテルなどで、貴重品をしまっておくための保管庫。また、貸金庫。英語ではsafety-deposit boxという。
セーフティーネットほしょう【セーフティーネット保証】
取引先企業の倒産、災害、金融機関の破綻などによって経営が不安定になった中小企業に対する融資制度。中小企業信用保険法に基づいて信用保証協会が行うもので、一般保証の限度額とは別枠で、金融機関に対して債務を保証する。→信用保証
セーフティーライトカーテン【safety light curtain】
空間に複数の光線を張って、人や物の通過を検知する装置。ともに柱状の、光源が並んだ投光ユニットと、光センサーが並んだ受光ユニットの2本1組で、間の光線が遮られると反応する。防犯などのほか、工場などでの安全対策などに用いられる。ライトカーテン。能動的光電保護装置。AOPD(active opto-electronic protective devices)。