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辞書
アフリカ中部の国。正称、チャド共和国。首都ヌジャメナ。内陸国で、北部は砂漠が多く、牧畜が行われ、南部はサバンナ地帯で、綿花などの栽培が行われる。フランス領から1960年独立。人口1569万(2019)。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
チャドこ【チャド湖】
《Lake Chad》アフリカ中部、サハラ砂漠南端にある塩湖。チャド、ニジェール、ナイジェリア、カメルーンの国境に位置する。シャリ川、ロゴーヌ川などが流入し、河川の流出はない。面積は降水量により著しく変化する。また、20世紀後半から灌漑 (かんがい) などの影響により急激な面積の縮小が進んでいる。
チャドしょご【チャド諸語】
ハム諸語に属し、アフリカのチャド湖周辺で話されている100以上の同系諸言語の総称。交易語として広く用いられているハウサ語を含む。
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