出典:gooニュース
パラ・パワーリフティング、樋口健太郎と田中秩加香が日本新…日本女子で初の100キロ
パラ・パワーリフティングの全日本国際招待選手権は2日、東京都八王子市で最終日が行われ、男子72キロ級で樋口健太郎(コロンビアスポーツウェアジャパン)が188キロの日本新記録をマークし、韓国選手に次いで2位だった。 樋口は日本パラ・パワーリフティング連盟を通じ、「今回は新記録ではなく、ただベストを狙って出場した。その結果、日本新になった」とコメントした。
<沼田>全国パワーリフティング出場 親友の高校生2人、挙げる力高め合う
【沼田】パワーリフティングの全国大会「ジャパンクラシック選手権」のサブジュニア(14~18歳)男子部門(滋賀、22日)に、町出身の高校2年生2人が出場する。2連覇を狙う馬狩(うまかり)柊斗(しゅうと)さん(17)=深川西高、59キロ級(9人出場)=と、一昨年競技を始めて初の大舞台に挑む松尾泰希(たいき)さん(17)=旭川南高、53キロ級(7人出場)=。
春日部にパワーリフティングジム 重量アップやフォーム改善指導
渡部さんは10年ほど前からフィットネスジムに通い、パワーリフティングが好きになった。2021年の埼玉県ベンチプレス選手権大会一般男子105キロ級2位などの大会入賞経験もある。2024年には日本パワーリフティング協会の3級審判資格を取得した。
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