出典:gooニュース
ファウルで応えた日本ハム・五十幡を球場全体が称賛
フルカウントとなった6球目からは9球連続で五十幡がファウルにした。 その1球ごとにスタンドは大歓声。日本ハムファンもソフトバンクファンも立場は違えど熱い気持ちで見守った。 15球目はフォーク。五十幡のバットはここで空を斬ったが、三振に仕留めた藤井、最後にフォークを投げさせた五十幡、両選手に両チームのファンからスタンディングオベーションが送られた。
大谷翔平のファウルが球場警備員直撃? 4打席目まで元気なく無安打、ドジャース逆転
3球目のファウルでは一塁ファウルグラウンドへの強烈なライナーを警備員が必死に避けるほどだった。 ダイヤモンドバックスの先発はコービン・バーンズ投手(30)。ブルワーズでプレーしていた21年にサイ・ヤング賞に輝いた実績を持つ右腕だ。大谷は愛犬・デコピンが始球式をした昨年8月28日に先頭弾を放ったこともあり、試合前の時点で8打数4安打の打率5割だった。
「やっとファウル取ってくれた!」久保建英“PK獲得”にファン歓喜「頑張りが実った」「実質タケの1点」巧妙ボール回収でファウル誘発の瞬間
解説・福田正博氏は「アスプリージャが後ろから行ったということでのファウルですかね。ジローナからしてみると、少し厳しい判定かなという感じがしますがね。久保もうまく反応して、先に(ボールを)触っているのも事実ですから」とコメントしている。 このシーンに、ファンもSNSで反応。「タケの仕掛けからPK!!」「タケへのファウル取ってくれた!」「タケPK獲得か?!」「PKや!
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