出典:gooニュース
Cロナ、故郷マデイラ島の大規模火災に義援金提供へ
レアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウドは、故郷ポルトガル・マデイラ島のフンシャルで発生した大規模な山火事への援助を申し出たようだ。10日、アメリカメディア『ESPNデポルテス』が報じている。 同地で発生した大規模な火災より、現時点で死者3名、約300名が病院へ搬送され、約1000名が避難しているということだ。 ポルトガルメディアの情報では、ロナウドはマデイラ島のミゲル
C・ロナウド、マデイラ島の像に落書き被害。「10番メッシ」と書かれる
FIFAバロンドールを逃したクリスティアーノ・ロナウドが落書き被害にあったようだ。12日、アメリカ『ブリーチャー・レポート』が報じてる。 マデイラ島にあるC・ロナウドの像の背中にに何者かがユニフォームの背番号のような形で「メッシ・10」と書き込んだとのこと。 C・ロナウドの宿敵として比較されるバルセロナのリオネル・メッシは11日にFIFAバロンドールを受賞しており、その“記念”にいたずらをされたと考えられている。マデイラ島はC・ロナウドの出身地であるが、今回は悪意の目を向けられてしまったようだ。
C・ロナウドが古巣マデイラ島クラブの名誉会員に
レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、故郷であるマデイラ島のアンドリーニャの名誉会員(ソシオ)となった。17日、ポルトガル紙『レコード』が報じている。 アンドリーニャはC・ロナウドが生まれ育ったマデイラ島のサッカークラブで、同選手が6歳のときにサッカーを始めたクラブだ。また、父ディニスが同クラブの管理を手伝っていたことでも知られている。この度、世界的なスターと
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