出典:gooニュース
マヤ遺跡でテオティワカンの祭壇 両文明のつながり示す「証拠」
古典期マヤ時代に当たる紀元400~450年のものとみられる祭壇は、ティカルのエリート層の居住区で家屋として使用されていた建物の遺跡で発見された。ティカルはメキシコ国境に近いジャングルの中に位置する。 プロジェクトに加わっている考古学者のロレーナ・パイス氏は会見で、テオティワカンの嵐の女神をまつった祭壇だと説明した。
マヤさんと〝ホーム〟で再会 5月3日から岩見沢・美流渡で追悼 アトリエ初公開、ライブも
同地区を拠点に活動し、1月に亡くなった画家MAYA MAXX(マヤ・マックス)さんの死去後初の地元での催しで、アトリエを初公開するほか、追悼ライブを行う。...
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