出典:gooニュース
イスラエル軍、レバノン撤退加速を=仏大統領
イスラエル軍は合意から60日以内にレバノン南部から撤退することが義務付けられている。アウン氏はまたマクロン氏に対し、仏石油・ガス大手トタルエナジーズがレバノン沖でエネルギー採掘を再開するよう求めた。
国際司法裁判所、所長が辞任 レバノンの新首相候補に
出身国レバノンのアウン大統領が13日、サラーム氏を新首相候補に指名したことが辞任理由とみられる。 サラーム氏は2024年2月にICJ所長に就任し、27年2月まで任期が残っていた。ICJによると、国連総会と安全保障理事会が後任の裁判官を選出する。 サラーム氏は首都ベイルート生まれ。18年からICJの裁判官を務めていた。
レバノン新首相にサラムICJ裁判長、ヒズボラ影響力低下鮮明
Laila Bassam Tom Perry[ベイルート 13日 ロイター] - レバノン国民議会で13日、国際司法裁判所(ICJ)の裁判長を務めるナワフ・サラム氏が新首相に就任するために必要な票数を獲得した。ミカティ暫定首相の続投を望んでいた親イラン武装組織ヒズボラ弱体化が改めて示された。
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