出典:gooニュース
一番茶の香り、色、確かめて JA熊本経済連で今季初入札
熊本県産一番茶の今季初の入札会が24日、益城町のJA熊本経済連茶入札場であり、1キロ当たりの平均落札額は3550円と、前年初入札より10円高い価格でスタートした。 経済連によると、2025年産は3月下旬からの低温で例年より生育が3~5日遅れたものの、降雨に恵まれたことで品質は良好という。
宮崎県産一番茶、過去最高2万4111円 宮崎市で本年度初入札
県内4市で収穫された一番茶約1・2トンを出品。1キロ当たりの最高値は2万4111円で、前年に続き過去最高を更新した。平均価格は昨年を315円上回る6088円だった。
名護市呉我で今年の一番茶収穫!
名護市で2025年の一番茶の収穫が始まり、青々と茂った新芽が続々と刈り取られています。名護市呉我の茶畑では立派に育った新緑の茶葉が輝いています。その年の最初に摘む一番茶の収穫が5日から始まり、柔らかな葉を専用の機械で刈り取っていきます。
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