出典:gooニュース
会津若松市が2026年4月からごみ有料化へ 削減量目標届かず (福島)
ごみ緊急事態を宣言していた福島県会津若松市は、ごみの削減量が目標を下回ったため、2026年4月からごみの回収の有料化を目指すことになりました。 会津若松市は、ごみの排出量が全国的にみて多いことから、2024年5月にごみ緊急事態を宣言し、9月から11月までの燃やせるごみの量を前の年よりも12%以上減らすことを目標に掲げていました。
周辺には絶滅危惧種も 会津若松市・背炙山の風力発電 風車建設中止を求める署名を市へ提出 福島
福島県会津若松市にある背炙山(せあぶりやま)では、稜線に沿って発電を目的とした風車の増設が計画されている。一方、環境保護の観点から中止を求める動きも出ている。 12月19日に会津若松市の室井市長に手渡されたのは、背炙山での風車の建設中止を求める署名。その数は福島県の内外から6000人を超える。 会津若松市の東部にある背炙山。
【福島市・郡山市・いわき市・会津若松市】女将が伝統の味を受け継ぐ、福島県内の老舗6選
【昭和2年創業】牛乳屋食堂[会津若松市]女将4代で守りつないできた、創業100年、懐かしの味昭和2年創業の会津若松市にある『牛乳屋食堂』。ここは女将たちが4代にわたり創業の味を守り継いできた。当時、会津線の開通に合わせ、昭和2年に初代女将が現在の地で牛乳屋を始めたという。そして、近所の中国人に支那そばの作り方を伝授してもらい食堂も始めた。
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