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辞書
田舎びていること。田舎じみていること。多く、名詞の上に付けて用いる。「—歌」⇔雅 (みや) び。
「雅 (みやび) と—とのけぢめを」〈玉勝間・一二〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
さとびうた【俚び歌】
田舎びた歌。いなかうた。俚謡 (りよう) 。
さとびごこち【俚び心地】
「里人心地 (さとびとごこち) 」に同じ。「見知らぬ—には、いかがはかかる人こそ世におはしましけれと」〈能因本枕・一八二〉
さとびごころ【俚び心】
「里人心地」に同じ。「今の世の—のさかしらなり」〈玉勝間・五〉
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俚び言
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