出典:gooニュース
息子に責任を押し付け、保身のために「ウソ」をつく…岸田首相が長男・翔太郎氏の更迭を渋った本当の理由
■保身のために長男をかばう岸田首相 総勢18人の岸田一族に囲まれ、裸足に寝間着姿でご満悦の表情を浮かべる岸田首相と、その隣で微笑む裕子夫人――。首相公邸での集合写真は、この大忘年会の主催者が長男翔太郎氏ではなく、岸田首相自身ではないかという強い疑念を惹起させたのである。 なぜ翔太郎氏は更迭されなければならなかったのか。
「保身のためには、こんなことで息子のクビを切る。典型的なポピュリズムだ」岸田首相の翔太郎秘書官更迭で、辛坊治郎が指摘
岸田文雄首相が長男の翔太郎首相秘書官(政務担当)について、首相公邸の公的なスペースで不適切な行動をとった責任を取らせ、更迭することを明らかにしたことを巡り、「自分の保身のためには、こんなことで息子のクビを切る。典型的なポピュリズム(大衆迎合主義)だ」と指摘した。
原監督の急な若手起用は巨人のためか保身か…「明日のスターつくる!」アピールの真意
巨人は19日現在、19勝20敗で借金1の4位。4月6日以来の勝率5割復帰も目前となっている。 18日のヤクルト戦は10安打で5点を奪った。5月に入り、14試合中10試合で2ケタ安打を放っており、打線は好調だ。 投げては高卒5年目の横川凱(22)が6回2安打1失点で3勝目(2敗)。原辰徳監督(64)も「よく頑張った」と目を細める。さる巨人OBがこう言う。
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