出典:gooニュース
熊本の公立学校 全412校に配置へ
熊本県は、2025年度から熊本市を除く内の全ての公立学校412校に「教員業務支援員」を配置する予定です。(公立小学校345校・県立高校47校・特別支援学校20校)教職員のサポートが主な役割ですが、どんなメリットがあるのか?すでに導入している学校を取材しました。資格はいる? 勤務時間・仕事内容は?
大阪府「公立学校教員」選考で基準変更 年齢制限を撤廃 「より多くの方が受験できるよう」
大阪府教育庁(大阪府教育委員会)は18日、「令和8年度大阪府公立学校教員採用選考テスト」概要を発表。「年齢制限の撤廃など、より多くの方が受験できるよう、選考方法の見直しを行います!」とした。 令和8年度の主な変更内容は「年齢制限の撤廃」などの4点。年齢制限については「一般選考及び特別選考の年齢要件を『昭和39年4月2日以降に生まれた方』とします」とした。
公立学校の職員(34)懲戒免職 教材費やPTA会費など約1150万円着服 鹿児島市
教材費やPTA会費など1150万円余りを着服したとして、鹿児島市教育委員会は公立学校の34歳の職員を懲戒免職としました。 2月14日付で懲戒免職となったのは、鹿児島市の公立学校の34歳の会計年度任用職員(34)です。 鹿児島市教育委員会によりますと、この職員は2022年4月から1月にかけて、教材費やPTA会費など計約1150万円を着服したとされています。
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