出典:gooニュース
太平洋側の降水量、記録的少なさ 冬型で晴れ多く、気象庁
気象庁は3日、冬(昨年12月~今年2月)の天候まとめを発表した。太平洋側の降水量は冬型の気圧配置により晴れの日が多かったことなどが影響して全国的にかなり少なく、東北や東―西日本などでは統計開始以降で最少となった。日本海側の降雪量は西日本で多く、北―東日本は平年並みだった。 地域別の降水量は、関東甲信、東海、近畿などでタイ記録も含めて歴代で最も少なかった。多くの地域で空気が乾燥
明日にかけても冬型が続く 日本海側は短時間での積雪急増に注意
2025/02/20 17:30 ウェザーニュース今日20日(木)も日本付近は冬型の気圧配置が続き、日本海側の各地で降雪が続いています。今夜から明日21日(金)にかけても寒気の影響を受けるため、日本海側では断続的に強まる雪に注意が必要です。日本海側各地で雪が強まる今日20日(木)は上空の寒気がやや後退したものの
強い冬型、ピーク越える きょう、会津や中通りの一部で雪
強い冬型の気圧配置の影響で、東―西日本では日本海側や関東の山沿いを中心に大雪が続いた。 20日にはピークを越えるとみられるものの、冬型の気圧配置は数日続くため、日本海側では断続的に雪となる予報だ。 19日の県内は会津を中心に雪となった。 只見線一部区間は運転見合わせ継続 JR東日本によると、磐越西線喜多方
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