出典:gooニュース
玉川学園生が町田市と連携 ごみ分別啓発に貢献〈町田市〉
この事業は、町田市が2026年度から始める容器包装プラスチックの分別収集を前に、市民の意識向上を目的として行われたもの。町田市環境資源部環境政策課の依頼を受け、玉川大学の芸術学部と工学部の学生有志がワークショップや施設見学を重ねながら、ポスター、ロゴデザイン、PR動画を制作。さらに、ごみ分別を楽しく学べる体験ゲーム「もぐら叩きdeまちだReプラチャレンジ」も考案した。
横浜市がプラごみの分別ルールを変更へ 資源化を推進
横浜市は30年までに燃やすごみに含まれるプラごみを年間2万トン削減する目標を掲げて分別ルール変更の準備をしてきた。 昨年10月に先行9区で実施し、今年4月からは残りの9区(青葉、神奈川、港北、都筑、鶴見、西、保土ケ谷、緑、南)にも新ルールを適用する。市の担当者は「分別は身近な脱炭素行動。定着させて他の脱炭素行動にも目を向ける機会にしてほしい」と呼びかけている。
引っ越しシーズン要注意 分別が原因?ごみ収集車の荷台が燃える 神奈川・座間市
24日午前、神奈川県座間市で、ごみ収集車の荷台が燃える火事がありました。けがをした人はいないということです。 警察と消防によりますと、午前9時すぎ、座間市栗原で巡回中の警察官から「ごみ収集車から煙がでている」と通報がありました。 燃えたのは可燃ごみを回収していた車両の荷台部分で、ポンプ車など4台が消火にあたり、約2時間後に消し止められました。
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