出典:gooニュース
玉川徹氏に反論 長嶋一茂&羽鳥慎一アナが「いやいや…」高校生の米球界入りめぐる持論をさとす
これに一茂やMCのフリーアナウンサー羽鳥慎一は声を合わせて「いや、いらないということはない」と、すぐさま反論。玉川氏は「こういう、本当にメジャーに行きたい人にとっては…」と補足したが、一茂は「いやいや、いらなくはない」と繰り返し、羽鳥も「こういう方法もあるということで、いらなくはない。こういう選択肢もあるということ」と、さとした。
製作会社側「俳優別の協議を経た」と反論
また、露出レベルに対しては、「キャラクターと場面の特徴により、それぞれ俳優別に進められた部分があり、製作が行われる段階別に所属事務所および各俳優別に協議を経た」と反論した。 「元敬」が、不必要な露出シーンや代役およびCG問題により騒々しいなか、俳優側の主張とは相反する製作会社の立場が議論を鎮めることができるか、注目が集まっている。
霜月るな、電車内での足組み批判を反論「足組んだらアカン決まりなんてないよ…」
電車内での足組みへの批判について反論した。霜月は13日の投稿で「今電車で椅子に座ってたら足組んでたからお爺さんに足を蹴られました」と告白。14日の投稿で「電車空いてたから足組んでただけです。もちろんいっぱいやったら足は組まないです」と説明したうえで、15日の投稿では「足を蹴るおじさんの続き。最終的に彼は逃げました」と一部始終を報告していた。
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