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甲論乙駁の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

互いにあれこれ主張して議論がまとまらないこと。甲の人が論ずると、乙の人がそれに反対するというように議論がいろいろと出る意から。
句例
甲論乙駁してまとまらない
用例
他の細部の点で、甲論乙駁があった。が、藤吉郎は最初から沈黙している。<司馬遼太郎・新史太閤記>
類語
議論百出ぎろんひゃくしゅつ 議論沸騰ぎろんふっとう 議論紛紛ぎろんふんぷん 諸説紛紛しょせつふんぷん
対義語
満場一致まんじょういっち
活用形
〈―スル〉

甲論乙駁の解説 - 学研 四字熟語辞典

いろいろな人が自説主張して論議がまとまらないこと。
注記
「論」は、主張する。「駁」は、攻め正す、他人の説を非難攻撃する。「甲が自説を主張すると、乙がそれに反論する」という意から。
類語
議論百出ぎろんひゃくしゅつ 諸説紛紛しょせつふんぷん
対義語
衆口一致しゅうこういっち 満場一致まんじょういっち

甲論乙駁の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

[名](スル)甲が論じると乙がそれに反対するというように、たがいにあれこれと論じ合うばかりで、議論決着がつかないこと。
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