出典:gooニュース
女将がスーパーカブで繰り出して古書販売 口コミで人気に 北九州
相棒に古書を積み込んで、きょうも走り続ける。【橋本勝利】
古書店「さとし書房」はなぜ、赤本の聖地になったのか
売れると見込んだ赤本が店に集まるようになり、ようやく経営が軌道に乗るかと思いきや、時は90年代、新古書チェーンの「ブックオフ」が登場。古書店の仕事が大きく変わる激動の時代になりました。しかし、敏さんはひらめきます。
出品東西の古書店が集まる
東京、京都、大阪の古書業者16店による「東西吉祥会(とうざいきっしょうかい)」は、2025年4月19日(土)、20日(日)の2日間、東京古書会館で日本最大級の古典籍即売展を開催。奈良時代の古筆から明治期の資料、海外の洋書を含め、4,000点を超える古典籍(和本・唐本・古地図・浮世絵・手紙・資料など)が一堂に会します。
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