出典:gooニュース
「古書 らせん堂」(青森市)が開業10年目 魅力ある陳列、愛好家誘う
青森市の古書店「古書 らせん堂」が開業して10年目を迎えた。「お客さんに新たな発見を提供し続けられる店でありたい」と話すのは店主の三浦順平さん(70)。店内には古書だけでなく三浦さんの目利きで選んだ新刊も並ぶ。ネット通販や電子書籍が台頭する中、一冊との出合いを求めて同店を訪れる読書愛好家は少なくない。ガイド本に取り上げられるなど、観光スポットの一つにもなっている。
予算2000円、古書店の4店主が隣の店でお買い物
姉の羊子さんとの関係を書いた本に興味がありました」 『古書明日』店舗詳細 古書明日 住所:東京都世田谷区北沢3-21-1 1F/営業時間:12:00~20:00/定休日:月/アクセス:小田急電鉄小田原線・京王電鉄井の頭線下北沢駅から徒歩7分 オープンから11年を経て街に根づく『クラリスブックス』
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