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辞書
じぐちあんどん【地口行灯】
江戸中期ごろから流行した、地口を書いた行灯。多くは戯画を描き添え、祭礼の折などに路傍に立てたり軒先に掛けたりした。
じぐちおち【地口落ち】
落語の落ちの一。地口で話をしめくくるもの。
じぐちせん【地口銭】
室町時代、京都・奈良など都市の家屋や田畑に課された臨時の税。
じぐちづけ【地口付け】
江戸中期に流行した雑俳の一。地口に、それと関係の深い戯画を描き添えたもの。点者が秀作を選び、勝ちとする。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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