出典:gooニュース
どんな地形もOK「コルレオ」次代の“乗り物”に 川崎重工業が発表
ライオンのような姿を持つ全地形対応型の個人用モビリティ。水素を燃料とする発電機を搭載し、その電力で四肢のモーターを駆動させる仕組みとなっている。発表された映像を見ると、険しい山岳を自由自在に飛び跳ね、雪山で大きな跳躍も。“百獣の王”を自由自在に操る様子に魅力があふれている。 操作方式はオートバイに着想を得たもので、搭乗者の体重移動により進行方向を制御する。
直射日光を遮るものがなく、起伏のある地形 水分補給や日傘など 観光客自身もしっかりと対策を 鳥取砂丘で関係者が熱中症対策会議
鳥取県 自然共生課 福島良課長補佐「人の目や(ドローンなど)機械の目をあわせて、関係機関の皆様と連携を取りながら熱中症対策を強化していきたい」鳥取砂丘は直射日光を遮るものがなく、起伏のある地形で体力を使うため、県では、水分補給や日傘など観光客自身もしっかりと熱中症対策をして欲しいとしています。
【漫画】地図で九州の地形を眺めていたら思わぬ発見!熊本と大分は、漫画家にこう見える!?発想力に称賛
何気なく九州のページに目をやった時、熊本県と大分県の地形がこのように見えたといいます。熊本県がクマ、大分県がゾウの姿になり、熊本が大分を担いでいる――。改めて、日本地図を見てみると、もうそのようにしか見えなくなってしまいますね(笑)。地図の地形を別のものに見立てるという漫画家らしいセンスも感じさせられる内容。
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