dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
きていじょうたい【基底状態】
原子あるいは分子などがとりうるエネルギーの最も低い状態。外からエネルギーが入れば励起状態となりうる。
きていまく【基底膜】
1 上皮・筋・神経組織が結合組織と接する所にある膜状のもの。ムコ多糖類に富む。 2 内耳の蝸牛 (かぎゅう) 内部を蝸牛管・前庭階・鼓室階に仕切っている膜。
きていれきがん【基底礫岩】
地層の不整合面のすぐ上に載っている礫岩。
きていかく【基底核】
⇒大脳基底核
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る