出典:gooニュース
ツバキ色鮮やか、まつり開幕 大船渡市の世界の椿館・碁石
三陸・大船渡第28回つばきまつり(実行委主催)は、大船渡市末崎町の世界の椿(つばき)館・碁石で開かれ、色とりどりのツバキが来館者の心を和ませている。 世界13カ国、600種700本のツバキを展示し、現在は200種ほどが開花している。開幕した26日は、フォトスペースなどで写真撮影を楽しむ光景が見られたほか、大船渡東高太鼓部が迫力ある演奏を披露した。
統合する大船渡中と末崎中の生徒が新校歌を練習 地元出身の濱守栄子さんが指導 岩手・大船渡市
岩手県大船渡市の大船渡中学校と末崎中学校がこの春統合されるのを前に、1月28日に生徒たちが集まり新しい校歌の練習をしました。 大船渡中学校と末崎中学校は少子化で生徒数が減少したことを受けて2025年4月に統合されます。 28日は新しい「大船渡中学校」に通う両校の生徒合わせて126人が集まり新しい校歌の合同練習をしました。
三陸・大船渡つばきまつり 600種の可憐な花々が一堂に【岩手】
色とりどりのツバキを一堂に集めた「三陸・大船渡つばきまつり」が26日から開かれています。28回目を迎えたこのイベントは椿の里・大船渡をPRしようとつばきまつり実行委員会が毎年開いていて、岩手県大船渡市の渕上清市長らがテープカットしたあと、大船渡東高校太鼓部が力強い演奏を披露し開催を祝いました。
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