出典:gooニュース
インフルエンザにより大船渡市の小学校が学年閉鎖
岩手県は22日、大船渡市の小学校1校でインフルエンザによる休業措置が取られたと発表しました。それによりますと、大船渡市立日頃市小学校で、在籍する児童45人のうち6人がり患し、4年生と5年生の複式学級が閉鎖となりました。重症の人はいないということです。今シーズン(2024年9月以降)のインフルエンザによる休業措置は岩手県内で250件となりました。
大規模な山火事被害 大船渡市が復旧支援を県に要望【岩手・盛岡市】
大規模な山火事からの復旧支援を求め、大船渡市が岩手県に要望書を提出しました。 21日は、大船渡市の渕上清市長や市の関係部署の部長ら、あわせて13人が県庁を訪れました。 2月に発生した山火事の延焼範囲は、市の面積のおよそ1割に当たるおよそ3370ヘクタールで、建物の被害は226軒、農林水産業の被害額は現在分かっているだけで22億円余りにのぼります。
インフルエンザにより大船渡市の中学校で学級閉鎖 岩手県
岩手県は5月19日、インフルエンザにより大船渡市の中学校1校で休業措置が取られたと発表しました。 休業措置が取られたのは大船渡市立第一中学校で、全校生徒405人のうち11人がり患し、5月19日から5月21日に3年生1クラスが学級閉鎖となりました。 岩手県内での今シーズン(2024年9月以降)のインフルエンザによる学校等の休業措置は、これで247件となりました。
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