出典:gooニュース
浦和実・石戸颯汰、14イニング連続無失点 相手4番も脱帽「ボールがすごい伸びていた」【センバツ】
◇25日 第97回センバツ高校野球大会2回戦 浦和実8―2東海大札幌(甲子園) 初出場の浦和実は、変則左腕の石戸颯汰投手(3年)が5回から3安打無失点救援した。 「張りがあったので、自分でもブルペンスタートだと思っていた。相手が研究していて早くスイングしたりしてきていたので、変化球もつかってかわしました」。快進撃を支える石戸はこれで2試合14イニングを無失点となった
【巨人】先発の井上温大は3回2安打無失点「もっと精度良く投げていかないと」…2軍オイシックス戦
3回を投げ2安打無失点1奪三振で降板した。2安打はいずれも1ストライクからで「続けざまのボールを打たれてしまった。一軍で活躍するには、もっと精度良く投げていかないといけない。修正して次の登板につなげていきたい」とコメントした。 見守った内海投手コーチは「強いいい球を投げていだが、高めに浮いたボールが多かった。あと1週間で調整、修正していってほしい。
藤浪晋太郎6試合ぶり失点、マイナーキャンプ降格後の初登板で1回1安打1K2四死球1失点
2月27日のジャイアンツ戦以来、6試合ぶりの失点となった。21球中ストライクは9球で、最速は99・9マイル(約160・8キロ)。オープン戦は8試合で1ホールド1セーブ、防御率5・87。計7回2/3を投げて5安打5失点、9四球3死球5三振となった。前日にマイナーキャンプへの降格が決まった藤浪は7-6の9回に登板。
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