出典:gooニュース
【深センIPO】建機部品メーカーの安徽拓山重工、初値は公開価格を約20%上回り値幅制限いっぱいで大引け
建機部品の設計、生産販売を手掛ける安徽拓山重工(001226/深セン)が6月22日、深セン証券取引所のメインボードに新規上場した。公開価格24.66元に対し、初値は19.99%高い29.59元だった。終値はさらに上昇し、値幅制限いっぱいとなる同44.00%高の35.51元だった。 同社は2011年設立の民営企業で、20年に株式会社化した。
【深センIPO】建機部品メーカーの安徽拓山重工が13日に公募開始、1867万株発行予定
深セン証券取引所のメインボードへの上場を目指している、安徽拓山重工(001226/深セン)が6月13日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。1867万株を発行予定で、公募価格は24.66元。公募終了後、速やかに上場する見込みだ。 同社は2011年設立の民営企業で、20年に株式会社化した。
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