出典:gooニュース
和田アキ子、第5子妊娠の辻希美に「少子化の時代にすごい。うれしい」と祝福…「見ただけで涙出た」というエピソード明かす
続けて「この少子化の時代にすごいよね。でも、なんかうれしい」と和田。さらにニュースなどで見た例を挙げ「お兄ちゃんとかお姉ちゃんがみんなかわいがってる。この間お兄ちゃんが、生まれたばかりの弟にミルク飲ませる器械を段ボールで作って、赤ん坊は寝たまま飲む。それ見ただけで涙出た」と自身の涙もろさを明かした。
少子化を生きる ふくしまの未来 第3部「若者の流出」(5) 就活生の思い(下) 外の世界で力磨く
福島学院大福祉学部4年の本名ひかりさん(22)=福島県昭和村出身=は4月から東京都の医療法人社団に相談員として就職する。「患者や利用者に頼ってもらえる心理の専門家になりたい」と将来を見据える。 福祉心理学科で学んだ知識や取得した心理関係の資格を生かせる医療・福祉分野の職場は県内にもあると思う。ただ、より成長が見込める就労環境や生活面の利便性を求め、都会に出て行くことを決めた。
少子化を生きる ふくしまの未来 第3部「若者の流出」(4) 就活生の思い(中) 福大強い地元志向
福島県内で唯一の国立大である福島大には、旧行政社会学部や旧教育学部を中心に、多くの行政職員や教職員を地域に送り出してきた歴史がある。再編に伴い学類制に移行し、若者が就職を機に県外に出ていく中でも、地元での就職を選ぶ学生は少なくない。■最多の就職先は公務員 2024(令和6)年春に福島大を卒業して就職した学生は770人。県内出身者の324人のうち
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